Chapter 7 / Configuration

構成
管理

システムは時間とともに変化します。変更、容量、ソースコードを追える形にして、あとから戻しやすい状態を保ちます。

構成管理の図解
変更、容量、ソースをあとで追える形にします。
Change / Capacity / Source

変える前に記録し、増える前に気づく

変更管理は「いつ、誰が、何を変えたか」を残します。キャパシティ管理は、使用量を見て先回りします。ソースコード管理は、同じ状態を再現できるようにします。

1
変更管理申請、承認、記録、切り戻しを決めます。
2
キャパシティ管理使用量を監視し、増える前に備えます。
3
ソースコード管理コードと構成をバージョン管理し、再現性を高めます。

変更管理

  • 変更の記録と承認の流れを決めた。
  • 影響範囲の確認方法を決めた。
  • 切り戻し手順を用意した。

キャパシティ管理

  • 使用量の監視項目を決めた。
  • 増減の判断基準を決めた。
  • コスト影響を確認している。

ソースコード管理

  • コードをバージョン管理している。
  • 構成をコード化している。
  • 環境を再現できる。

最後に覚えるのは3つ

数字で決める、責任を分ける、見て直す。この3つに戻れば、Azure設計の判断がしやすくなります。

SLA/RTO/RPOIaaS/PaaS/RBAC監視/バックアップ/変更
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